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今すぐ取り組みたいインバウンド集客|海外インフルエンサーマーケティング

著者: インバウンド対策ラボ編集部

公開日:

更新日:

カテゴリー:
  • インバウンド対策事例
  • SNS
  • 海外SEO
今すぐ取り組みたいインバウンド集客|海外インフルエンサーマーケティング

最近、多くのホテル・旅館様からインバウンド対策に関するご相談をいただいています。
「インバウンドを増やしたい」「具体的な策をこれから考えたい」というお問い合わせが多い中でも、訪日外国人観光客の動向は依然として重要です。

2025年の年間訪日外国人観光客数は 42,683,600人 となり、過去最高を更新しました(2024年の36,870,148人を大きく上回る数値)。この回復は主要市場からの渡航需要の高まりを示しています。2025年12月の訪日外国客数も 3,617,700人 と12月として過去最多を記録しています。

ただし、2026年に入ってからは 1月の訪日客数が前年比で減少 する現象も見られています。特に中国からの観光客は大きく落ち込み、全体の構成比や傾向に変化が出ています。

こうした現状を踏まえ、インバウンド集客にすぐ取り組める施策として「海外インフルエンサーマーケティング」を紹介します。従来の広告・プロモーションと併せて、各国のトレンドに沿った発信戦略が重要です。

海外インフルエンサーマーケティングおすすめのワケ

※出典:観光庁「訪日外国人の消費動向」訪日外国人消費動向調査結果及び分析(2024年 年次報告書)

今日、日本在住の外国人が発信する旅行チャンネル、様々なSNSプラットフォームで、日本の旅Vlogや文化に関する情報が広く発信されています。インバウンド集客を考える際には、訪日外国人に旅マエでよく見られている情報源を把握しておく必要があります。
観光庁のアンケートによると、訪日外国人の出発前に役立った情報源として、SNS(38.9%)、動画サイト(38.1%)、個人のブログ(24.9%)という結果となっており、旅マエの情報収集においてSNSや動画コンテンツの影響力が特に高いことがうかがえます。訪日外国人の多くが、動画やSNSを参考にしながら旅のプランを立てていることが分かります。

以上のことから、旅マエの訪日外国人へアプローチするには、動画やSNSプラットフォームを使うことが、インバウンド集客成功への近道であると言えます。

海外インフルエンサーマーケティングの5つのポイント

好調なインバウンド市場ですが、訪日外国人旅行客が増えたことにより、需要トレンド・ニーズがさらに多様化し、企業からの直接広告よりもインフルエンサーという第三者的情報発信の方が広告効果が高い傾向にあります。
アビリブのインバウンド対策ラボではインフルエンサーマーケティングの企画、キャスティング、取材、レポートまで包括的にサポートする、インフルエンサーキャスティングサービスも行っています。

①絞ったターゲティングが可能

SNSでは、国別、性別、趣味嗜好からターゲティングが可能なため、より狙い通りの見込み客にアプローチすることができます。

②効果が表れやすく高い費用対効果が望める

絞り込んだターゲティングをしっかりと行うことで高い効果が見込める配信をすることができます。

③自社サイト予約比率アップ

自社サイトへの遷移アプローチができ、インバウンドの自社予約比率アップにつながります。

④国内在住インフルエンサーでコストカット

海外インフルエンサーの依頼費用は需要も伴い高騰傾向でありますが、アビリブのインフルエンサーは国内在住の海外向けインフルエンサーを起用するため、ローコストでのご提案が可能です。

⑤独自の分析ロジックによりインフルエンサーをリストアップ

宿泊施設をメインとした150以上の弊社SNSアカウント支援実績に基づき、独自の分析ロジックによりインフルエンサーを抽出。さらに宿のブランドイメージに合ったアカウントを担当者が選出を行います。

アビリブの海外インフルエンサー起用実績

アビリブが実際に行った海外インフルエンサーサービスの起用実績についてご紹介します。

クルーズ船ツアーのPR配信

配信媒体:インスタグラム
ターゲット:台湾
フォロワー:ミドルインフルエンサー(10万人規模)

★台湾ユーザーに向けたクルーズの認知拡大に貢献!
★インフルエンサー効果もあり、台湾人観光客が増加!

起用海外インフルエンサー一例

ご紹介可能な海外インフルエンサーの一例です。
弊社専属外国人スタッフにより、海外インフルエンサーとの円滑でスピーディーな対応が可能です。


台湾向け 日本在住インフルエンサー
ミドルインフルエンサー(10万規模)


アメリカ向け 日本在住インフルエンサー
ミドルインフルエンサー(10万人規模)

※あくまで一例です。施設様、ご予算に合わせたインフルエンサーをご提案いたします。

※配信するプラットフォーム、インフルエンサーのフォロワー数とエンゲージメント率によって金額が異なります。

※ご予算に合わせてナノインフルエンサー(1万人以下)から、ミドルインフルエンサー(10万人規模)まで対応可能です。

『海外インフルエンサー×SNSトレンド』でより効果的に配信

2024年5月1日にInstagramのアルゴリズムの変更について、Instagramより公式発表がありました。(Instagram公式 @creatorsより)

リール投稿において、フォロワー数に関係なくバスを狙いやすいアルゴリズムに変更となりました。

オススメコンテンツとして表示されるリール投稿のランク付けに変更があり、今後はフォロワー数に関係なく、リールでバズるチャンスが高まります。

インフルエンサーさんにはリール動画の配信を依頼するのがオススメです。

アルゴリズム変更のポイント

★以前はフォロワー数が多いアカウントがアルゴリズム上優遇されていたが、今回のアルゴリズム変更により、フォロワー数の少ない​アカウントでも、平等に露出されるようになった。

★多くのアカウントでリーチするチャンスが広がったことにより、コンテンツの質がさらに重要視される。

★フォロワーだけでなく、初見の方にも面白いと思ってもらえるリール作成に取り組むことで、アカウントの成長を促進できる。

SNSのアルゴリズムは常にトレンドに合わせて変化しており、特にTikTokで流行したフォーマットや音源、編集手法が、その後Instagramへ波及するケースも多く見られます。各プラットフォームは相互に影響し合っているため、トレンドの発信源を把握することが重要です。インバウンド集客に携わるプロフェッショナルにとっては、各SNSの公式発表や業界ニュース、新機能のアップデート情報を継続的にチェックし、最新動向を踏まえた施策を設計することが不可欠です。インフルエンサー施策においても、現在のアルゴリズムやトレンドを理解した上で、リール動画の配信を依頼することが効果的です。

上記のことより

①訪日外国人が旅マエに参考するプラットフォームは動画サイトやSNSが中心である。

②SNSでの配信においては、企業からの直接広告よりもインフルエンサーという第三者的情報発信の方が広告効果が高い傾向にある。

③Instagramのアルゴリズムの変更によりリール動画配信に取り組むことでアカウントの成長を促進できる。

これらのポイントをかけ合わせることで、より効果的にインバウンド集客アプローチをすることが可能です。

終わりに

高い費用対効果が望めるインフルエンサーマーケティングですが、より的確なターゲット選定が必要な施策となります。

これからインバウンド集客に力を入れたいが、『何から手をつけたら良いのか?』『どこの国からアプローチしたらよいか?』『どのくらいの予算が必要なのか?』
配信前のターゲティングから配信後の振り返りまでサポートさせていただきます。

インバウンド対策ラボ(アビリブグループ)では、海外インフルエンサーのサービスなど各種インバウンド対策支援を行っています。
特にホテル旅館など宿泊・観光業の実績多数。これまでの知見を活かしたご提案をさせていただきます。
 

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